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制服をモデルチェンジする背景は学校ごとに異なりますが、“学校の顔”である制服を変えるということは、単に「デザインが新しくなる」という以上の意味を持ちます。トンボでは長年の経験と実績から、御校の校風、個性、こだわりなどすべてが反映された制服とともに、さまざまな角度から学校をより魅力アップできる「モデルチェンジプラン」をご提案します。
制服やモデルチェンジに関して、皆様からよくいただくご質問のうち、代表的なものをピックアップしてお答えしています。
シャツの裾出しやリボン、ネクタイを緩めるといった着崩しに対応した商品があります。
裾を出してもだらしなく見えない『アウトイン丈』
通常のシャツは、ボトムの中に入れても出てこないように裾が長めなので、だらしなく見えてしまいます。『裾出し』は時代の流れなので、子供たちの感性を考えるとやみくもに禁止するのも得策とはいえません。そこで、トンボでは裾を出しても入れてもだらしなく見えない『アウトイン丈』を考えました。
【着丈バランスの比較】
ネクタイなしでもきちんと見える「ノーネクタイスタイル」
ネクタイやリボンをすると首の締め付けや圧迫がかかるので、生徒は緩めて着用する傾向があります。
かといって、ネクタイ・リボンをしないとVゾーンがだらしなく見えてしまう…。そこで、襟元にポイントをつけ、ネクタイ・リボンをしなくてもきちんと見えるスタイルを考えました。
ピカッと光り夜も安全なセフラー素材のワッペンとボタン、衣服があります。
夜間に歩行中、もしくは自転車乗車中に死亡する事故が毎年1,000人を超えています。反射素材セフラーは、道路標識の反射材よりグレードの高い最高級反射輝度素材。ドライバーからの視認性を高めます。
セフラーシリーズ通学ウエア
道路標識の光る原理を応用した“光る繊維”の制服です。
暗闇での視認性