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制服をモデルチェンジする背景は学校ごとに異なりますが、“学校の顔”である制服を変えるということは、単に「デザインが新しくなる」という以上の意味を持ちます。トンボでは長年の経験と実績から、御校の校風、個性、こだわりなどすべてが反映された制服とともに、さまざまな角度から学校をより魅力アップできる「モデルチェンジプラン」をご提案します。
制服やモデルチェンジに関して、皆様からよくいただくご質問のうち、代表的なものをピックアップしてお答えしています。
シャツやブラウスの上にニットを着て合服とする学校が増えています。ニットは、軽くて温かく制服の中に着ることもでき、生徒にも人気の高いアイテムです。ベスト、セーター、カーディガンがあり、素材も冬のウールから夏場用に薄手の編み地があります。
最近では校内に冷房が完備されていてその対応策としてニットアイテムを採用する学校も増えてきています。
どんな制服にも合わせやすい
シンプルなデザインなので、コーディネイトしやすく、着る人や制服を選びません。
オリジナルデザインも可能
ベースカラーとラインカラーを選んで、組み合わせて学校のオリジナルティを表現できる商品もあります。
ウォッシャブル仕様
ネットを使用することで、ご家庭でお洗濯が可能です。
肌触りや着心地の良さが抜群
素材を工夫し快適な着心地を実現しています。
〈 ニットの特徴 〉
シワになりにくく、動きやすいニット素材が好評です。
ストレッチ性が高いため、“ワイシャツは窮屈で苦手”という方にも着ていただきやすいシャツです。
さらにニット素材は通気性があるため涼しく、吸汗速乾性にも優れているため、サラッとした着心地を実現します。
また、シワになりにくいので、ノーアイロンで着用でき、手間もかかりません。
ブレザースタイルの良いところは、ベーシックなブレザーを基本にボトムスの色や柄、ネクタイ、シャツなどを選んでいくだけでオリジナルティのある制服ができあがるところです。