2012年の活動について

  1. 10月の活動 -
  2. 9月の活動 -
  3. 7月の活動 -
  4. 6月の活動

10月の活動

◆今年最後の笹刈、間伐を実施しました

10月20日に今年最後となる4回目の活動を行いました。この日は、これまでで一番天候に恵まれ 強い秋の日差しの中で活動をしました。

午前中は、笹刈を中心に活動しました。トンボの社員は今回初参加者も多く、作業間隔と笹の刈り方について説明を受けた後作業にかかりました。片手で握れる太さの木も間伐、玉切りをすることになり、午前中約2時間 みっちり作業をし汗をかきました。
今回は希望者には刈り掃い機の指導も行い、女性2名が指導を受け笹刈に挑戦しました。

◆地元の食材をおでんに舌鼓

前日より仕込んだ地元食材を使ったおでんを食べる一方、飯盒で薪を使いご飯も自分達で炊きました。火にかけ炊き上がるまで40分弱、時間はかかりましたが、新米の味は格別でした。
中にはおこげが初体験の人やおでんのだしで雑炊を楽しむ人あり、それぞれに昼食をエンジョイしました。

◆シイタケ菌のコマ打ちと炭焼き準備

午後からは時間の関係で男女に別れ、男性陣は炭焼きのための木を窯に並べる作業や薪割りを、女性陣、子供達はシイタケ菌のコマ打ち作業に挑戦しました。ドリルでホダ木に穴を開けコマをいれしっかり木槌で固定、それぞれの作業が面白いと時間一杯まで取り組みました。2年後が楽しみです。

◆振り返りと賞品贈呈

最後は室内に移動して、1年間の活動をスライドで振り返ると同時に、意義を再確認しました。
そして、4回の皆勤者、3組4名と3回の参加者に真庭市の特産物の記念品が贈呈されました。

◆生物多様性への貢献

2010年に行われた生物多様性国際会議で採択された「愛知ターゲット」。この目標実現に向け日本でも取り組みが始まりました。真庭の森づくり活動は、国連生物多様性日本の10年委員会より関連事業として初めて認定された10事業の内の一つに認定されました。自治体、企業、市民が協働で取り組む事業として今後さらに注目が集まりそうです。来年以降も「トンボの里作りプロジェクト」は各主体協働の森づくりと休耕田の復活による(ビオトープづくり)生き物の生息域の拡大のという2つの取り組みを継続して参ります。

ページのトップへ

9月の活動

◆トンボ社員とと真庭市民97名が間伐体験

9月29日に3回目の活動を行いました。
この日は、自分達の間伐した木が、お金に変わり、買い物をするという体験をしました。真庭市では間伐材はお金になります。

午前中に、子ども班1つを含む4班が間伐に挑戦、太さ8cmほどの木を各班3~5本ほど切り倒し、玉切り(80cmほどの長さにカット)を行いトラックに積み込みました。
女性の参加者が多い中、リレー方式で木を伐り倒しました。なれないノコギリの挽き方のコツをつかむのに結構苦労した人もいました。
玉切りをした材を運び出すのもリレー方式で参加者の数を活かし、楽しく行いました。

◆地元の食材を使ったピザ焼きに挑戦

昼食は地元でとれた野菜やチーズ、オリジナルソースを使い、森づくり推進協議会が製作したピザ窯を使い、銘々がトッピングし、オリジナルピザ作りを体験しました。
生地は地元のパン屋さんにお願いし、一晩寝かせた美味しいものです。その他、蒜山おこわや差し入れのスモークチーズ、スモークチキンも美味しくいただきました。

◆木は金なり

午後からはバイオマス集積基地に移動、トラック1車、軽トラック3車に積んだバイオマスは総量3.51トン。17550円になりました。ここでは広葉樹が高い目値になり、針葉樹は安い値段になります。
計量後は一人200円地域通貨を発行してもらい、地産の物産販売所に行き、買い物を楽しみました。
みなさん稼いだ以上に買い物をしたのは確かです。

次回はいよいよ今年最後の取組です。笹刈や炭焼き体験、シイタケ菌うちなどを体験します。
大人も子どもも楽しめる森づくりです。

ページのトップへ

7月の活動

◆カブトムシも増える森に

2回目の活動となった7月21日、前回とほぼ同じ50名の参加人数で午前中は笹刈活動、午後からは、笹刈が済んだ場所で除伐した木と落ち葉を使い、カブトムシの産卵場所を作りました。初回は雨がひどく30分ほどしか笹刈が出来ませんでしたが、この日はたっぷりと笹刈に時間が費やせたので参加者の満足度は高まりました。

◆美味しいお昼ごはんも楽しみの一つ

汗をかいた後は、冷たい流しそうめん。3連の竹の樋を涼やかにそうめんが流れました。出汁は2種類、地元で採れたトマトを使ったちょっとおしゃれな洋風ソースが大変な人気。和風だしとは違った美味しさです。おにぎりももちろん地元のお米、もっと食べたかった~の声も多くありました。

◆参加したら分かる楽しさ

2回の活動を通しての社員の満足度は90%。手に豆ができたり、ハチにさされた社員もいましたが、自分の刈った後がきれいになるのを見るとなんともいえない達成感と爽快感が広がります。
同時に笹残りの切り口が斜めだど危険ということも肌で感じています。普段とは違う脳と体の使い方はとてもリフレッシュ効果があります。是非次回も参加したいという数が段々と増えています。来年の夏にカブトムシの幼虫が見られることも楽しみのひとつです。

ページのトップへ

6月の活動

◆参加人数51名で活動開始

6月30日、真庭市 津黒いきものふれあいの里において「第1回まにわ トンボの森づくり」活動を行いな本格的に森づくりがスタートした ました。当日は、小雨模様の中、トンボの社員30名、(社員18名、家族12名)と真庭市民21名の合計51名が参加し里山整備と自然観察を行いました。

◆カーボンオフセットクレジット費用が森の活動資金に

「まにわの森づくり」は、当社のカーボンオフセットクレジット費用が中心となって運用されており、運営団体として、真庭・トンボの森づくり推進協議会が発足しており、この協議会が中心に今後の運営を進めていきます。同会のメンバーは、当社のほか、真庭市、真庭観光連盟、津黒いきものふれあいの里、真庭市民です。
カーボンオフセットについての説明はこちらをご覧下さい。

◆森の整備と水田ビオトープ2つの活動

「まにわの森づくり」は 当社の社員が主にに関わる「トンボの森づくり」と真庭市民が中心となり、津黒地区の耕作放棄地を再生させる「水田ビオトープ」を活用した生物多様性保全活動の2つで構成されています。
整備する森は、戦後にジャージ牛が放牧され、放棄後に笹が生え、木が成長した緩斜面です。笹を刈り、間伐をして森に光を入れ、斜面の下側に水辺環境を供給することで自然再生を図り、トンボも飛んでくるような場所を作ろうとしています。
ギンランという白い花をつけるランが多く咲くようになると光が入った明るい森になります。初回、2回目は長らく放棄され、笹が生い茂っている土地から笹を除去する作業が中心になります。その後成長不良や大きすぎる木(森を暗くする原因)などを間引く間伐を行いながら森に光を入れて行きます。

◆地元メディアも取材

当日は、午前中に笹刈、午後から水田ビオトープの観察開を行いました。地元山陽新聞や地元まにわいきいきTVの取材があり、翌日の新聞で活動の模様も掲載されました。

ページのトップへ

ページのトップへ

エコ活動